「バラを通して、学ぶ・育てる・つながる」登戸・向ヶ丘遊園で広がる市民プロジェクト

  • 2026年7月25日
  • 2026年7月25日
  • ばら苑
  • 10view

みなさん、こんにちは!今回、メールをいただき、素晴らしい活動をされているので記事に致しました。どうぞよろしくお願いいたします。

■ 五ヶ村堀緑地から届いた一通のメッセージ

向ヶ丘遊園駅から生田緑地ばら苑へ続く「五ヶ村堀緑地」。 この緑地の清掃やバラの手入れを行っている市民団体、五ヶ村堀緑地管理運営協議会からご連絡をいただきました。同協議会は、もともと生田緑地ばら苑で活動していたボランティア有志が中心となって結成された団体です。

生田緑地ばら苑は、小田急線関連工事などに伴う再整備のため、2025年秋の一般公開を最後に長期休園となりました。 それに伴い、長年続いてきたボランティア活動も終了しました。

【閉園・悲報】67年の歴史に幕・生田バラ苑、再整備前の最後の公開

ばら苑の再整備により、バラたちはどうなるのか、気になる──そんな思いから『バラを通して、学ぶ・育てる・つながる』をテーマに、ばら苑の再整備について、皆さまと一緒に考える場づくりを進めています。

■ 「みんなで育てるローズコミュニティプロジェクト」始動

その活動の一環として、講演会・交流会シリーズ 「みんなで育てるローズコミュニティプロジェクト」 がスタートしました。

● 第1回講演会(2026年7月20日)

ゲスト:バラ専門誌『New Roses』編集長・玉置一裕さん 内容:近年のバラやガーデンの傾向、グループトーク、質疑応答など 市民団体主催ながら、川崎市生田緑地マネジメント会議事務局の協力も得て開催されました。

■ 第2回は「ばらのまち福山」からゲストを招いて開催

次回は 8月11日(火・祝)14:00〜16:00。 広島県福山市より、福山市ばらのまちづくり課の担当者を招き、「ばらのまち福山」の歩みと、ばら公園リニューアルについてをテーマに講演が行われます。

福山市は「100万本のばらのまち」として全国的に知られ、戦後の復興から市民がバラを育て続けてきた歴史があります。
後半は座談タイムもあり、参加者同士の交流も楽しめる内容です。

  • 日時:2026年8月11日(火・祝)14:00〜16:00
  • 会場:生田緑地東口ビジターセンター2階
  • 参加費:無料
  • 申込:五ヶ村堀緑地管理運営協議会
  • 定員:先着50名
  • 主催:五ヶ村堀緑地管理運営協議会
  • 協力:生田緑地マネジメント会議事務局
  • 助成:2026年度かわさき市民公益活動助成事業(公益財団法人 河川財団)
    どなたでも参加できます。後半は質疑応答あり。

■ 地域の“みどりの未来”を一緒に考える機会

生田緑地ばら苑は、これから再整備計画が本格化します。 その未来を地域の市民がどう支え、どうつないでいくのか。 今回のイベントは、そのヒントが詰まった内容です。登戸・向ヶ丘遊園の魅力は、自然と人のつながりがあること。 五ヶ村堀緑地管理運営協議会の活動は、その象徴のように感じます。興味のある方は、ぜひ参加してみてください。

■ 団体のホームページ

五ヶ村堀緑地管理運営協議会 https://gokasonnboriryokuti-1.jimdosite.com/

最新情報をチェックしよう!