【朗報】向ヶ丘遊園跡に1万㎡施設群 2026年2月上旬に着工!

みなさん、こんにちは!藤子不二雄ミュージアムの横、向ヶ丘遊園跡の開発が再開されるようです!!2026年2月から着工予定とのこと!
以前、温泉施設ができるということでしたがコロナの影響もあり、ストップしていました。
以前の計画は以下をクリック。

向ヶ丘遊園跡地に商業施設、温浴施設ができる!2023年3月ごろ

 

今回の開発再開については以下の記事をご覧ください。
———————————–
小田急電鉄が川崎市で検討している、向ヶ丘遊園跡地利用計画が2026年2月上旬の着工を予定していることが分かった。
店舗やホテルなど総延べ10,517㎡規模の施設が2030年3月下旬の竣工を目指す。
計画では店舗やオフィス、ホテル、公衆浴場、工場、事務所、店舗併用住宅などを建設する。
住宅は32棟を想定する。建築計画の詳細は明らかになっていないが、1-3階建ての建物を整備する見込み。
 小田急電鉄が2018年11月に発表した跡地の利用計画概要では「人と自然が回復しあう丘」をコンセプトに新たなまちの核として再整備する方針を打ち出し、23年度の竣工を目指すとしていた。
——–
気になるので見に行ってきました!
10/19(日)に生田緑地バラ苑に行った時の様子です。
左側に広大な広場に向かう階段が新たに作られていました。

階段を上るとこの広大な広場に出ます。ここに店舗やオフィス、ホテル、公衆浴場などができるのでしょうか。

サッカー場1.5個分くらいあるかな。公衆浴場→温泉?や店舗に期待したいですね。

さらに上ると春と秋、年2回公開のバラ苑です。

秋のバラ苑はあまり咲いていないのですが、春と違って特設コーナーもありました。

向ケ丘遊園跡地計画については今後、情報が更新されたらお伝えしますね。
情報をお持ちの方がおりましたら是非コメント欄でお知らせください。

店舗や温泉が出来たらうれしいですね!

最新情報をチェックしよう!